【先輩インタビュー】回収担当 平良 秀徳 仕事のやりがいは日々の成長につきます！
回収担当 平良 秀徳（入社歴11年目）
─ 沖縄紙業に入社した理由？
私は、小中高と学生時代野球部に所属していたこともあり、体を動かす仕事をしたい！と探してる中、当社沖縄紙業と出会いました。
当社の面接が人生初の就職面接だったので、当時の記憶がありません。（笑）
入社初日は、先輩社員と一緒にパッカー車*に乗り、スーパーや問屋などを周り、段ボールの回収行きました。初日ということで緊張もありましたが、1日の業務があっという間でした。
忙しい中でもとても充実感があったことを今でも覚えています。
パッカー車とは、収集ごみ等を人力以外で自動的に荷箱に押し込み、圧縮する装置を装備している機械式の収集車です
─ 沖縄紙業での仕事のやりがいは？
それは、日々の成長につきます。
回収業務、工場業務、その他の仕事でも毎日少しずつ新しい事を覚えていく中で成長を感じる事です。
─ 新しい仲間へメッセージ
当社の仕事は、決して楽な仕事ではありません。
でも、どんなにきつい仕事であっても、そこに幸福感を得ることができます。
楽な仕事より『楽しい』と思える仕事を一緒にしましょう！
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